1996年の誕生以来、しまじろうパペットは、ぬいぐるみではなく、パペットという形を続けています。
その理由は、しまじろうに命を吹き込むため。
しまじろうに命を吹き込むには、子どもの想像力だけではなく、親の愛情が必要となります。
親がパペットに手を入れて動かし、“しまじろうとして”子どもに話しかける。
その時、子どもの目と心に、生きたしまじろうが現れるのです。
だから、手を入れられるパペットであることに、“こどもちゃれんじ”はこだわってきました。
命を吹き込まれたしまじろうは、子どもにとってはじめての友だちになります。
もしかしたら、友だちとなったときの思い出は、あまり記憶にないかもしれません。
しまじろうパペットを届ける時期は、1歳~2歳前後と決まっているからです。
しかし、物心がついた以降は、しまじろうパペットと過ごした時間は覚えているはず。
一緒に寝たり、涙を浮かべながらしっぽをぎゅっとにぎったり、その日一日にあったことを語り掛けたり。
一人ひとりによって思い出は違うけれど、忘れられない物語が生まれたのはみんな同じ。
1996年に誕生してからの30年、国を超えて多くの家庭で、数えきれない多くの物語が生まれました。
手元に届いた年や、タイミングは人それぞれ。
みなさんは今、何歳ですか?どんなことをしていますか?
中学生、高校生、社会人?あるいは、親になっているかもしれません。
これまで楽しい思い出を積み重ね、夢に向かってがんばっていることでしょう。
けれど、時にはつらい時もあります。
がんばりすぎて心が重くなり、前に進みきれないときだって、きっとあるはずです。
そんなときは、少し立ち止まって、しまじろうパペットを思い出してみませんか?
しまじろうパペットは、あなたの原体験であり、あなたが親に愛された証。
しまじろうパペットを通して生まれた、幼少期の思い出や、親との時間は、何一つ変わりません。
たとえ、親からどんな声をかけられたか記憶になくても、その愛情はしっかり心に刻まれているのです。
そして、変わらないあなた自身の幼少期の思い出が、今のあなたの心を温め、安らぎを与えてくれます。
変わらないものが、今の自分を信じる力になる。
しまじろうは、友だちとして変わることなく、
これまでも、これからも、だいすきなあなたを応援し続けます。